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カビが発生しがちな古いタイプのお風呂リフォームならアイスへ!

お風呂のバスタブが独立したものだと側面がむき出しになっており、洗う部分が多く、とても多いですね。

毎日の掃除が大変ですし、水がたまって水垢やカビの発生も起こりやすくなります。

そういった状況でしたら、壁面との一体型のユニットバスを導入してみてはいかがでしょうか。

それなら壁との接地面に隙間が無く、洗う部分も最小限にとどめることができます。

何より衛生的で、カビや腐食が発生しにくい状況ですから、長きにわたって良い環境を保つことができます。

浴槽自体を交換する場合は下地補修や水道管工事も発生します。
浴槽だけを交換することもできますが、壁面や床材、天井材なども含めて設備全体を一新した方が、雰囲気もおしゃれになりますし、より一層快適な環境を感じることができるかと思います。

例えば、床材も最近だと撥水効果の高い床材も登場しています。

昔のようにタイル張りで冬場は冷たくなってしまうなんてこともありません。

またタイルのように転んでしまうと怪我につながってしまう素材がありますが、最近だと樹脂素材の安全性の高いものが好まれています。

お子さんやご年配の方がお住まいでしたら、そういった素材を意識的に選択されると良いかと思います。

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