FRS工法とはご存じですか?
近年の住宅の高気密化やライフスタイルの変化、空調機器の普及に伴いカビ(真菌)を含む微生物が屋内でも年間を通じて発生しやすくなり、
一部の種によって発生する喘息や咳、夏型過敏性肺炎といった健康被害の存在も広く知られるようになりました。
FRS工法は、通常のハウスクリーニングとは異なり特殊洗浄材の力でカビ(真菌)を分解・除去すると共に、施工後の環境改善のご提案や
防カビ処理によってカビ(真菌)の再発生を防止する工法です。
カビ発生のメカニズム
カビ(真菌)は本来土壌の中で細菌をはじめとした他の微生物と共存し植物などに寄生して生きています。
成長が進むと菌糸から色素や化学物質を出して素材を汚染・劣化させたり、新しく作り出した胞子を周囲に再び飛散させます。
例えば、目視で黒く見えている浴室のタイル目地では1㎠あたり40億個の胞子をもっていると言われています。
このカビ(真菌)の胞子を人間が吸い込むことで、胞子がアレルゲンとなりくしゃみ・咳などのアレルギー症状を引き起こしたり、
種によっては真菌症の原因となる場合があります。
FRS工法の特徴
1.素材に優しい洗浄材と施工方法
殺菌剤や漂白剤を使用してブラシ等でこすり落とすのではなく、特殊洗剤を浸透させて洗浄材の力でカビ(真菌)を分解・除去します。
従来のこすり落とす清掃方法に比べ、材料・下地を傷めにくいのが特徴です。
2.基本足場不要の低コスト施工
施工が簡単で、基本足場を必要としないため低コストを実現しました。
3.汚れの原因を事前に調査・研究
除去作業の前に必ず現場調査を行い、汚れの原因がカビ(真菌)か否かやどんなカビが発生しているかを調べます。
調査結果をもとに、現場ごとに適した施工方法とを液剤を選択します。
施工対象物(屋内・屋外全般で施工が可能です)
ビル・マンション・一般住宅・ホテル・病院・施設・食品工場・加工施設・温泉・店舗・公共施設・浴室・台所・厨房・トイレ・塀・看板など
施工対象素材(多種多様な素材に対応できます)
コンクリート・モルタル・タイル・しっくい・サイディング・石材・木材・畳・ビニールクロス・塗装面・墓石など
田辺市近郊エリアにお住まいの方で、ご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。